【月鱗綺紀】7~10話 あらすじ・登場人物・ネタバレ┃寄霊の正体・武拾光の目的

DRAMA

こんにちは。れこぽんです🍋

Netflixで配信中の中国ドラマ『月鱗綺紀(Veil of Shadows)』
人、怪、神が共存する世界を描いたファンタジー時代劇です。

アクションシーンなど高いCG技術と、独特な世界観が魅力的な一方、
「一度観たけどわからない…」と感じた方も多いのではないでしょうか。

今回は、
全体像・キャラクター・各話の要点・疑問の解説・感想を中心に、
7〜10話の内容をまとめました。

「結局どういうことだったの?」という方の参考になれば嬉しいです。

月鱗綺紀 Veil of Shadows┃7〜10話はどんな話?

7〜10話では、星石幻境編へ向かう前の章として、
各キャラクターの正体や目的が少しずつ明かされていきます。

特に、

  • 寄霊の正体
  • 武拾光の本当の目的

が判明し、物語が大きく動き始めました。

さらに、

  • 侍鱗宗で急接近する龍神【寄】と露蕪衣
  • 夜の泉での武拾光と霧妄言の探り合い
  • すれ違う九尾妖狐姉妹

など、キャラクター同士の関係性の変化も見どころです。

月鱗綺紀 Veil of Shadows┃キャラクター

主要人物

武拾光(ウーシーグァン)
滅亡した一族・蛟族の生き残り。胸元には妖紋がある。
その首謀者とされる龍神を恨んでおり、仇討ちの為に龍神殺しを計画した。
龍神の力の一部が彼に吸い込まれ、様々な勢力から狙われている。

霧妄言(ウーワンエン)
無相月の命令(龍神殺し)に背き、元々内通していた龍神に協力する。
龍神から「武拾光の十二念の数珠を奪え」と命じられ、武拾光に近づく為、龍神殺しを手伝うと言い、表向きの協定関係を組む。

露蕪衣(ルーウーイー)
韋府での任務後に侍鱗宗で寄霊と再会。しかしその後、無相月で龍神殺しを命令される。
霧妄言の裏切りを伝えられ、その真相を調べる為に侍鱗宗に再び向うが、寄霊が木偶であること&龍神に消されるところを目撃。恨みと悲しみで龍神を攻撃するも反撃を喰らい、侍鱗宗に捕まる。

寄霊(ジーリン)
本当の正体は、龍神【寄】が命を与えた木偶人形。
韋府で刺された後、新しい人形で復活し、露蕪衣と再会する。
命令で武拾光の数珠を奪おうとするも、返り討ちに遭い、腕を切り落とされる。
自分の正体に気が付き絶望すると、龍神【寄】に命を回収され消滅する。

龍神【寄】※今後の展開のため、寄霊の顔をした龍神を龍神【と表記
侍鱗宗を取り仕切り、人々から崇められる立場にいる。
噂通り、龍神の力は無く普段は侍鱗宗の洞に籠もっている。バラバラになっている龍神の力を集めることを目的としている。露蕪衣に冷たい態度をとるものの、侍鱗宗で匿った際は大切に扱う

厲劫(リージエ)
寄霊の正体を知っていた数少ない存在。
寄霊も龍神【寄】のことも、兄弟のように思いやっている。
昔の記憶を持たぬまま侍鱗宗に辿り着いた。龍神【寄】に力の強さを買われ、誰にも抜けず刺さっていた南宕山の長刀を使っている。

その他の人物

司封(スーフォン)
侍鱗宗の双葉法師で、北斗貪狼という異名を持つ女性法師。
半身を傀儡に改造している為、人間でありながらも百年以上生きている。
霧妄言に頼まれ、裏切りを露蕪衣に知られないよう協力する。

狐王(フーワン)
「龍神は滅び、無相月が現れる」という神託により、霧妄言と露蕪衣に龍神殺しを命令。
また露蕪衣には霧妄言の裏切りを伝え、その真相を突き止めるよう指示する。

蝶妖/源無獲(ユエンウーフオ)
厲劫と瓜二つの顔をしており、九嬰の力を取り入れた存在。
昔の侍鱗宗法師統領の源無渦(ユエンウーフオ)という一字違い。
龍神【寄】の失墜が目的で、無支祁を唆して彼の中の龍神の力を奪おうとしている。

白沢(バイゾー)
今も龍神【寄】に強い忠誠を見せる唯一の四大妖。
天地万物に詳しく、核心となる様々なことを知っている。
星石の力が発動し一行が吸い込まれた後、殤墟沙淵に現れて石の粉砕を食い止めている。

無支祁(ウージーチー)
かつて龍神から力を分け与えられた四大妖の1人
石化された一族を救うため、長年に渡り星石の力に執着している。

月鱗綺紀 Veil of Shadows┃7〜10話 各話あらすじ(ネタバレ)

7話(武拾光の目的判明)

玉珏を取りに侍鱗宗に来た露蕪衣は龍神【寄】と対面するが、彼の冷たい態度に、「寄霊とは違い冷たい心しかない」と言い放つ。その後、龍神【寄】は寄霊を復活させ、露蕪衣と寄霊が再会する。一方、匿われていた武拾光は寄霊・厲劫と一色即発。武拾光は蛟族の生き残りで、復讐の為に龍神を殺そうとしていたことが判明する。寄霊が龍神だと思い攻撃する武拾光。だが、寄霊が木偶だとバレてしまう。

8話(露霧姉妹のすれ違い&消える寄霊)

狐王から龍神を殺しを命令された霧露姉妹。寄霊に想いを寄せる妹の為、姉は今回の任務は1人でやると書き残して去る。だが霧妄言は元々龍神【寄】と内通していて、無相月に背いていた。龍神【寄】霧妄言に「武拾光から十二念を奪え」と命じる。彼女は侍鱗宗から脱出した武拾光に泉で龍神殺しに協力するともちかけるのだった。一方露蕪衣は、狐王から霧妄言の裏切りの真実究明も命じられ、再び侍鱗宗へ向かう。そこで、龍神【寄】が寄霊を消す瞬間を目撃してしまう。

9話(露の気持ちがゆれうごく回)

龍神【寄】は「寄霊は自分の命を分け与えた存在にすぎない」と伝える。露蕪衣は彼への様々な恨みと悲しみで攻撃するが、言霊術の反動のダメージを負い侍鱗宗に留まる。冷たい態度とは裏腹に龍神【寄】は露蕪衣を厚くもてなしていた。一方、霧妄言は召還させた司封(法師)に露蕪衣に龍神との協力関係を知られないように命じる。そして次の龍神の力の場所、殤墟沙淵(しょうきょさえん)に武拾光を導く。

10話(殤墟沙淵に集結)

龍神【寄】の中に寄霊の面影を見る露蕪衣。真相を問い詰め龍神【寄】にはぐらかされるが、無相月へ帰す前に一緒に来てほしいところがあると頼まれる。殤墟沙淵(しょうきょさえん)に武拾光、霧妄言、龍神【寄】、露蕪衣、厲劫たちが集まる。そこへ無支祁が現れ、星石の力が十二念により発動し、一行は3つの幻境に飛ばされる。彼らが戻るには星石をそれぞれ見つけ出すことが必要になり…

月鱗綺紀 Veil of Shadows┃感想

小唯編が一段落し、ようやく全体としての物語が動いてきます。(長かった…😰)

「枯れない花をあげるよ」のシーン
一回目で見た時はそこまで感じなかったのですが、今後の展開を知っていると、
このシーンの意味がとても深いことに気付いて感動しました。今思うと善良でまっさらな寄霊と露蕪衣が会えたのはこれが最後なんですよね…。切ない。
そして、この時に寄霊が着ている衣装もとても綺麗で大好きです。

霧妄言の思いがわかりにくい
霧妄言がスパイだと判明するも、まだ真意が見えないところがわかりにくいです(仕方ないですが)
令碑の下りとかは頭が混乱しました。
でも、個人的に露蕪衣より霧妄言の方がキャラクターとしては好き。妄言を吐き、のらりくらりした性格から、この後の星石幻境編で彼女の本来の感情や人間性が現れてくるところに注目です。

まとめ┃7〜10話を理解するポイント

7〜10話では、
これまで曖昧だった各キャラクターの“正体”や“目的”が少しずつ明らかになってきました。

特に重要なのは、

  • 武拾光は「龍神への復讐」を目的としていること
  • 霧妄言が龍神【寄】と内通していたこと
  • 寄霊の正体は、龍神の記憶から作られた“木偶人形”だったこと
  • 蝶妖が裏で龍神失墜を狙って動いていること

の4点かなと思います。

物語は次の「星石幻境編」へ向けて一気に加速していきます。

まだ謎は多いものの、
7〜10話は“世界観説明編”というより、
「それぞれが何を抱えて動いているのか」が見えてくる重要な章だったように感じました。

よければ月鱗綺紀 Veil of Shadows1~6話をまとめたこちらの記事もご覧下さい。

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